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境界確定訴訟

境界確定訴訟

所有権のある土地に対して、隣接者との間で境界紛争が発生した際に起こされる境界確定訴訟。曖昧になっている土地の境界を法定な見解で明確にすることで解決を図ります。
こちらでは、境界確定訴訟に関する解説と、メリット、デメリットについてまとめました。


境界確定訴訟とは

境界(公的な土地と土地の境目)で区画された所有者の土地の境界線は、所有権の範囲と一致しなければなりません。しかし、その土地の利用状況や占有状態により、所有権の範囲と境界が一致しない場合があります。そうなると、境界の不一致となり、当事者間で境界紛争が起こるのです。そこで、土地の境界を法的に正しく確定して解決を図るのが、境界確定訴訟です。

境界確定訴訟のメリット

当事者同士の主張に対して中立の立場で境界を確定することができます。そのため、どちらかの主張に拘束されることはありません。また境界は、証拠上明らかにならない場合でも必ず確定します。お互いの当事者は、正当に所有権の範囲が明確になるので、妥当性の高い訴訟と言えます。

境界確定訴訟のデメリット

境界確定訴訟をするとなると、それ相応の時間がかかってしまいます。解決までには数年かかることは常です。また、訴訟になると弁護士に依頼するため、手数料が必要になります。このように、境界確定訴訟のデメリットは、時間と費用です。

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