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境界とは

境界とは

境界とは、公的に設けられる土地と土地の境目です。
土地は法務局から1区画ごとに地番という番号が与えられ、「1区画1筆の土地」として登記簿に登記されています。この地番が与えられた土地と土地の境目に境界標識で境界が明確に表示されます。境界は、所有権のある土地の範囲を定めて土地の権利を守る重要な境界線です。こちらでは、境界についてさらに詳しくご説明します。


境界の種類

境界には2種類あり、その性質は異なります。

所有権界 所有権の境を指す
筆界 地番の境を指す

所有権界とは

所有権(土地)の範囲を区画する境界線です。
隣接する土地の当事者間の合意で、境界線を自由に決めることができます。

筆界とは

登記された土地の範囲を公的に区画する境界線です。
この境界線は国によって定められるため、隣接する土地の当事者間の合意によって変更することはできません。

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境界標識

境界標識1 境界標識2 境界標識3 境界標識4

設置する際は、隣接する所有者同士の立ち会いのもと、公正な判断で行います。
写真は街でよく見る境界標の数々です。

境界に伴うトラブル

土地は境界で区画され、地番を与えられた所有権者のものとなります。ですから境界は、所有権の範囲と一致するのが基本です。ところが、土地の利用状況や占有状態により、所有権の範囲と境界が一致しない場合もあります。そして、この境界の不一致により、当事者間でトラブル(境界紛争)が起こるのです。

境界紛争が起きたら、どうすればよいか

境界紛争は、「境界確定訴訟」を提起することで解決するケースが多くあります。
では、境界確定訴訟とは一体どういった訴訟なのでしょうか。
そのメリットやデメリットとあわせてご覧ください。

境界確定訴訟はこちら

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